しまむらZOZO撤退の苦しい事情

しまむらがZOZOTOWNからの撤退を発表しましたね。わずか1年という期間での撤退になりました。

アパレル関係者の間では予想道理の展開となったようですね。出店当初から怪訝の目でみられていたようです。

中にはZOZOTOWNの出店はネットビジネスのノウハウを得るためだったとの証言もあるようですね。

しまむらの経営戦略

しまむらは今後、自社ECを立ち上げるとみられているようです。

しまむらが東松山商品センター内にEC専用倉庫の建設を進め、2020年秋をメドに自社ECをスタートするという噂があるようですね。

しまむらがゾゾタウンに出店したのはECのノウハウを吸収することが目的の一つですが、ゾゾタウンに出店して得られるノウハウは厳的で、立ち上げには生かしにくいもののようですね。

ZOZOTOWNでの売り上げは?

知名度の高いしまむらがZOZOTOWNに出店するメリットはあったのでしょうか。

インターネットは世界につながっていて、知名度の無いブランドは検索すらされない世界です。ショッピングモールでも一緒ですね。

ZOZOTOWNに出店すればZOZO側が集客してくれますから、最初から売れる可能性が高まります。

しかし、しまむらは抜群の集客力がありますので、手数料や出店料を考えると自社ECの開始が正解だったようですね。

薄利多売のしまむらにとっては倉庫代や、運送代もコストがかかり、利益につながりにくかったのではないでしょうか。

「しまコレ」開始

しまむらは2019年1月から「しまコレ」を開始していますね。

これはネット通販とは言い難く、希望する商品を自分が指定した店舗へネットを使って取り寄せるという、お取り寄せサービスで、決済はサイトやアプリ内ではできずに、受け取りに行った店頭で代金を支払わなければならないという、ちょっと中途半端なシステムですね。

このサービスの成果の詳細は分かりませんが、個人的には利用者はそれほどいないのではないかと思います。

サイトやアプリ内で決済できないことはかなり不便ですね。何よりも「わざわざ取り寄せる」には郊外に建つしまむらの店舗の立地条件は悪いといえますね。

まとめ

ネットでのショップ経緯。難しそうですね。

立ち上げる会社の性格や客層などによっても成功不成功と道が分かれて行くようですね。しまむらは郊外に建大きな店舗という印象がありますね。

筆者もお金がなかったころ、子どもが小さかったころによく利用しました。何も買わなくても、外出するという、気分転換もかねていたように思います。涼しい店内で、ママ友とおしゃべりしていました。

今は、なんでもネットでの買い物が主流ですが、店舗に足を運ぶ楽しさもあるのではないでしょうか。

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